〒116-8551 東京都荒川区東尾久7-2-10
質、量データにこだわらず目的に応じたマルチな方法でアプローチを検討します
卒業研究・修士論文ゼミ、修了生の看護実践経験、疑問、研究の種、論文作成等を語り合う、交流の場となっています
*主にがん、慢性疾患等の対象者理解、看護、チーム医療の質の向上をめざした研究計画、論文投稿、学会発表、事例検討、文献講読など、発表しあい、率直に意見交換しています
*原則として第3土曜日13時30分〜17時に開催
*大学院修了生、認定看護師修了生、学部卒業生、これから大学院で学ぶことに関心がある方、臨床での看護研究に助言が欲しい方、事例研究としてまとめたい方など、参加を希望される方は福井までメールください。経験事例の振返り、研究計画、ぜひみなで読みたい文献などありましたら、ご連絡ください。
*特に、投稿準備中の方の進捗報告、査読コメントへの対応など、ペースメーカーに活用いただくことを歓迎します。
*運営方法は、原則、1演題60分、各回3題、最後の30分はサロン形式で各自の相談ごとや意見交換の時間とします。
次回は、第24回看護実践MM研 2025年 6月21日(土)13:30-17:00 荒川キャンパス&Zoom 事例提供、研究のまとめなど話題提供者募集中【6月6日迄】
以降は、
2025年 8月16日(土)13:30-17:00 荒川キャンパス&Zoom 第25回看護実践MM研
2025年 10月25日(土)13:30-17:00 荒川キャンパス&Zoom 第26回看護実践MM研
2025年 12月20日(土)13:30-17:00 荒川キャンパス&Zoom 第27回看護実践MM研
盛会に終了しました:2025年 4月19日(土)13:30-17:00 第22回看護実践MM研 盛会に終了しました:2025年 3月15日(土)13:30-17:00 第22回看護実践MM研 盛会に終了しました:2025年2月15日(土)10:00-12:00 第21回看護実践MM研 盛会に終了しました:2025年1月25日(土)13:30-17:00 第20回看護実践MM研 都合により中止しました:2024年12月21日(土)13:30-17:00 盛会に終了しました:2024年11月23日(土)13:30-17:00 第19回看護実践MM研 盛会に終了しました:2024年10月26日(土)10:00-12:00 第18回看護実践MM研 盛会に終了しました:2024年9月21日(土)13:30-17:00 第17回看護実践MM研 盛会に終了しました:2024年7月20日(土)13:30-17:00 第16回看護実践MM研 盛会に終了しました:2024年5月18日(土)13:30-17:00 第15回看護実践MM研 盛会に終了しました:2024年4月20日(土)13:30-17:00 第14回看護実践MM研 盛会に終了しました:2024年3月9日(土)13:30-17:00 第13回看護実践MM研
がん闘病中の親をもつ中高生のがんのイメージと理解の実態についての研究 投稿準備中
がん薬物療法を受ける高齢患者の生活の実態にかかわる研究 投稿準備中
栄 裕海・福井里美:身近な人の闘病を支えた経験によるがん治療選択への影響.日本保健科学学会誌,26(1),5-15,2023.【PDFはこちら】
米村法子・福井里美・勝野とわ子:熟練した精神科看護師による統合失調症者の術後疼痛の判断.日本保健科学学会誌,19(4),167-175,2017.【PDFはこちら】
実習や就職活動をしつつ、就職後の実践遂行上の問題解決能力を高めるを意識してがんばっています。研究に伴う資料収集力、討議する力、交渉力、データ分析やスライド作成などの力が自然と身について、気になっていたことを明らかにして充実感たっぷりに巣立って行きます!
【本プログラムの学習効果に対する評価尺度の研究報告はこちら】研究代表者 福井里美、研究分担者 西村ユミ、飯塚哲子、三浦里織、新井清美、奥原秀盛:平成26年度傾斜的研究費(部局分)部局競争的 「急性期看護に必要な創造性と主体性を育む演出家とのコラボレーション教育と効果」(採択)
【プログラム開発の過程の研究報告はこちら】坂井志織, 福井里美, 西村ユミ, 小林隆司, 眞正浄光, 池田由美, 重光洋亮, 飯塚哲子, 三浦里織, 新井清美(2021)急性期医療における臨床実践能力を高める多職種連携演劇ワークショップ型学習支援プログラムの開発過程 . 日本保健科学学会誌 24(1) 16-24 【PDFはこちら】
【プログラムの質的評価の研究報告はこちら】福井里美, 坂井志織, 西村ユミ, 重光洋亮, 小林隆司, 池田由美, 新井清美, 飯塚哲子, 三浦里織, 眞正浄光(2021)急性期医療における臨床実践能力を高める演劇ワークショップ型多職種連携学習支援プログラムの定性的評価:看護・理学療法・作業療法・放射線学科学生の参加経験から. 日本保健科学学会誌 24(2)75-85【PDFはこちら】
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